亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

WCF RESTをIIS 7.5にホストしてみる。

WCF=REST情報が少なくて割と泣ける。便利なのになー。

まあ、ともかくWCF RESTをIIS7.5にホストしたかったのだけれど、やりかたがイマイチ分かりにくかったので。整理の意味を込めて。

一番参考になったのは、ここ。
Walkthrough on creating WCF 4.0 Service and Hosting in IIS 7.5 « debug mode……

ほぼこれの和訳になっちゃうのですが、まあお付き合い下さい。
環境はWCF 4.0 REST Templateを用いてWCF RESTを作成。それをWin7/IIS7.5にホストする,というものです。

  1. 管理者としてVSを起動し、WCF RESTテンプレートからRESTサービスを作成(プロジェクト開くだけ。簡単!)
  1. IISマネージャーから新規ウェブサイトを作成 → アプリケーションプールをASP.NET 4.0に設定する。なかったら作る。
  2. Webサイトを開始する。
  3. ASP.NETがなかったらインストールしておく。なぜか自分の環境ではインストールしてなかった。管理者権限でVSコマンドプロンプトを立ち上げ、aspnet_regiis.exe /iruを実行。
  4. VSに戻って、プロジェクトから発行を行う。発行時の設定で注意するのは、
    1. サービスURLはlocalhostにしておく。.svcファイルがテンプレートで作成されないので不安になるが、localhostにしておけばOK
    2. サイト/アプリケーション名はIISで作ったWebサイト名にしておく。
    3. 「発行先でWebアプリケーションとしてマークする」をチェック。

以上です。
RESTサービスの作成から公開まで、10分とかからないのがWCF RESTの凄まじいところ。
「もっと評価されるべき」なMS技術だと思うのですが。
だからもっとドキュメント充実させてください。