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亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

Livetを使ってすっきりWPFアプリを作る ① 導入時のメリット・デメリット

ふつくしい国産MVVMライブラリ Livet

唐突ですが、降って湧いたLivet熱をアウトプットに活かすべく、頑張って記事を書いていきます。
まずは、Livetについて。

Livetを一言で言うと、最も洗練されたMVVMパターンライブラリです。
・・・の前にMVVMパターンですが、もう車輪の再発明も甚だしいので。

このあたりは前提として、です。

Livetが他のライブラリと比べて優れているな、と感じるのは次の点です。

  • Blend併用を前提としており、各種ビヘイビアが非常に充実している点。Blend上での使い勝手は隔絶して高い
  • CodeSnippetが充実しており、とっつきやすい(売込みもしやすい)
  • GACを使わないので、LivetをインストールしてないPCでも普通にビルドできる。

一番下ですが、テンプレートからプロジェクトを起こすとすぐに分かります。
f:id:posaunehm:20111201233645p:image
InfrastructureAssembriesフォルダ以下に必要なライブラリが全て入ってます。System.Windows.Interactivityまで入っているのは地味に嬉しい(Blend SDKいらずでトリガー使える!)


プロジェクトで導入するときにいきなりビルドが壊れてしまうようなライブラリはなかなか使い始めるのが難しかったりするので、意外に大きいことだと思います。

逆にデメリットをあえてあげるとすれば

  • WPF4を前提としている。(.NET Framework 4上でしか動かない)

ところでしょうか。まあ、多機能とポータビリティを完全にトレードオフなので致し方ないかと。というかこれ問題にされるのはWPF-> SLの移行が・・・みたいな話でしょうが、業務で使う分には普通無いですよ、ハイ。

そんなわけで今日はここまで。
出来れば頑張って毎日更新して一人Advent Calender目指したい。