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亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

IDE好きのEmacs初心者がMacにEmacs放り込んで最初にやってみたことまとめ。

ようやくinit.elの行数が200行を超えてきたPosauneですこんばんわ。

しばらく頑張ってVimに慣れようとつかっていたのですが(周りにVimmerが多かった)、やはりコマンドモードと挿入モードの切り替えに慣れきれず、そいじゃ試しに使ってみるべえか、と使い始めてみましたemacs。そうすると。

設定から入ったのが良かったのか、割りと楽しめています。
そんなわけで、Emacs使い始めてやってみたことをまとめてみますよ、と。

① Mac用にビルドする。

一応、brewでもはいるんですよ。ええ。

$ brew install emacs --cocoa

これでEmacs.app含めて作成されます。。。が。Vimにはついているフルスクリーンボタンがついていないのがインタフェース上は不便です。なので以下あたりを参考にパッチを当ててインストール。

一応フルスクリーン以外の諸々のバッチは当ててみてます。下の記事見ると無意味かもしれないけれど。これでビルド完了。

f:id:posaunehm:20121011081820p:plain

うん、最大化ボタンついてますね。

②設定ファイルを共有化する。

やっぱ、入れたからにはできるだけemacsを使わないと有耶無耶で忘れてしまいそうです。なのでWindows含めていろいろな環境で使う癖を付けたい所。なので設定ファイルを共通化します。

まずは設定ファイルを格納するフォルダ、.emacs.dを作成します。まぁホームディレクトリの下に置きますよね。

それからemacsには初期ファイルの指定方法が各種有るようですが、今回は.emacs.d/init.elを使う方針でいてます。こうすると.emacs.dだけを共有すればいいだけですしね。

あとはこのフォルダを共有するだけで設定を保存できます。同期させたいタイミングで突っ込んでもいいのですが、まぁ基本はDropBoxとかSkyDriveとか使いたい所です。僕はSkyDriveのほうが容量かなり余裕があるのでこちらを使いたい派です。

例えばこんな感じですかね。

$ mkdir ~/SkyDrive/emacs
$ mv ~/.emacs.d ~/SkyDrive/emacs/.emacs.d
$ ln -s ~/SkyDrive/emacs/.emacs.d ~/.emacs.d

windowsだと、リンク貼るだけならこんな感じになるはず。

mklink /D %HOME%\.emacs.d  %SkyDriveの保存フォルダ%\.emacs.d

elispを入れて遊ぶ。

あとは完全に自由なんですが、個人的にはIDEっぽさが出る以下の拡張機能がお気に入りです。

sublime textとかtextmateっぽいフォルダ表示が実現できる拡張機能。こんな感じの見た目に出来ます。

f:id:posaunehm:20121011084334p:plain

名前通りバッファをタブ化してくれる拡張。IDE 厨には有ると非常に助かる。

あとはEmacs実践入門を見ながらポチポチと拡張機能を入れていってみてます。今見たら主要なのはこんだけはいっているみたい。

  • color-theme(色設定を良い感じにしてくれる。自分で細かく設定するのがめんどいのでありがたい。)
  • auto-install(elispのインストールには有ると非常に便利。ELPAにないものはこっちで)
  • redo+(Redoを入れてくれる拡張。やっぱゆとりにはこっちも欲しい)
  • markdown-mode (rstは標準で入ってるけどmarkdownは入っていなかったり。僕の環境(Lionさん)だとコンパイルがうまくいかないっぽいらしく設定変更の必要あり。詳細 → markdown-modeのプレビューで日本語が消える | GHOST IN THE SUIT
  • Anything (実践入門でかなり押されていたので入れている。確かに何も考えずにコレを叩けば大体見つかったりするので便利だけれど、使いこなせてはいない)

というわけでなんだか楽しく今のところ楽しめていたりします。頑張ってもっと慣れてかないと。

Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus)

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