亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

ちょっとアジャイルサムライ読んでたらすごく気になったので(エレベーターピッチが入っているらしい)、昨日の本とは別にもう独立で買っちゃってるゲームストーミング。

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム

まだ中身のゲーム本体に入るまでなんですが、最初の導入を自分の中の整理までに、つらつら書いておきます。なぜ、ゲームなのか。

ゲームとは?

ゲームを構成する要素として、以下の5つをあげています。まぁ分かる通り、それぞれ独立ではなく関係しあっている要素ですが、まぁ定義としてはわかるんじゃないかと。

ゲーム空間

日常生活のルールが一時的に適用できなくなり、それに代わるルールが世界にとって入る。ゲームの世界に入るのは、プレイヤーがこのルールに従うことに同意しており、日常生活とは切り離された特別な場となる。

境界

時間的な境界(ゲームの開始から終了まで)と、空間的な境界(ゲームのルールが有効である場)が存在する。

ルール

現実世界とは異なる制約を、ゲーム空間に対して加えている。

道具

ほとんどのゲームでは、そのゲームに関する情報を含んだ道具を用いる。サッカーではボール、ゴールはもちろん、得点板などもゲームに関す情報を提示する道具といえる。

ゴール

ゲームには終了条件が普通は必要になる。

なぜ、ビジネスとゲームが結びつくのか

ゲームを遊ぶにあたって、三つの段階を考えることができます。ってーか当たり前といえば当たり前なんですけどね。


  • 開幕

  • 探索

  • 閉幕


つまり①スタート②ゲーム中③ゲーム終了 の3つです。この②ゲーム中の状態を探索と表現するのが、ポイントかな、と個人的には思います。
ゲームをプレイする、ということは、限られたゲーム空間で与えられたルールのもと、解を探索することにある、とあります。つまりゲーム空間というのはRPGという言葉を考えればわかるように(考えてみればすべてのゲームはロール・プレイング・ゲームですよね、厳密に言えば)、「想像力の及ぶ限り探索できるパラレルワールド」なのです。
だからこそ、ゲームという場をセッティングしてやることが、本来は答えが見つかりにくいような、曖昧なビジネスのゴールを自由に探索できるコツ、というわけなんですね。

具体的なゲームの話は、これから、です。ノシ