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亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

終わらない会議を何とかしたいのぜ。助けてゲームストーミング!

会議は踊る。されど進まず。

最近、というよりも、これまでの人生で大体において、会議が終わりません。
そりゃあもうウィーン会議の昔から。

そこらへんを何とかしたくて、読み始めたのが、ゲームストーミングなのですが。

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム

いやはや、なかなか難しいのですよ。自分一人でうんうん唸っていても仕方が無いので、つらつらと書いておきます。
ちなみにだらだら読んでいるのでまだゲームにたどり着いていませんw

ゲームストーミングに大切な97、じゃない10のこと

ゲームストーミングのポイントとしてあげられているのが以下の10です。

  • 開幕と閉幕
  • 発火
  • 道具
  • 結節点づくり
  • 意味空間
  • スケッチとモデルづくり
  • 無作為制、逆転、再構成
  • 即興
  • 選択
  • 新しいことに挑戦する

それぞれが何を指すのかは本を読んでもらうとして、終わらない会議の問題になるのは、「開幕と閉幕」(というか閉幕)、結節点づくり、選択の3つかなぁと思います。

まず、開幕と閉幕。というより閉幕できないという問題。ゲームストーミングにはこうあります

閉幕とは物事に結論をもたらし、思考モードから行動モードに移るためのものです。

”思考モードから行動モード”というのは結構大きなポイントだと思います。結局、このあと何をする、何にすすめる、という明確な目的意識があるのかどうか、というのは大きなポイントなんでしょうね。というか、議論のための議論があると非常に大変。いや、まぁ詭弁の思考遊びとしては楽しいし、僕もやってしまうんですけどね・・・

次に結節点づくり。結節点とはなんぞや、というと、要はアイデアを一旦現実世界に具体化したものです。もっと具体的に言うと、ポストイットに書き出した意見とか、カードソートで出してきた意見とか、そういうの。

これも非常に大事で、コレを意識してやっておかないと、あっという間に空中戦になります。飛び回ります議論が。とりあえず取り出して、目に見える形のものを参照して、そこから議論したり再定義したりするべきです。この結節点づくりはもっと意識したほうがいいんだろうな、とは思います。とは家自分が議論の当事者になってるとなかなか難しいもの。だからこそ本当は最初に結節点を出しきるフェイズを明示的にとっておくべきなんでしょうね。

それから、選択。ここに胴仕様もないくらい時間がかかってしまいます。あれもいい、これもいい、非常によくない。
ここで、紹介されているプラクティスは「強制的なレベルづけ」。なんだかインセプションデッキのトレードオフスライダーの制限を思い出しますね。いくつかの側面からとりあえずランク付けしてみる。重複は許さずに、というのをしっかりやるべきかと思います。


後は、そういうふうに会議を仕切っていく交渉力とかマネジメント力とかになるのよなー。うむむ。