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亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

XP祭り関西 (#xpfes12) に参加してきました

ざくっとまとめ。

基調講演:アジャイルにおけるプロジェクトマネジメント(システムインテグレータ 梅田さん)

アジャイルの中で、どうマネジメントをしているかの具体例。現場で今の契約形態を変えずにアジャイルするにはこれしかないんだろーなー、というかなり実践的な内容でした。

ハイブリッドアジャイル

スコープの確定しづらいアジャイルでは特に一括請負での形の仕事はしにくい。そこで要求定義とシステムテストはウォターフォールに従ってきっちり文書化し、実際の作りこみをアジャイル風にイテレーションをまわしていく。欧米でもやり方として認められているらしい。

分かる。プラクティカルなのは分かる。分かるんだけれど。

多分うちの会社でやるにはこれっきゃ無いというのは分かる。でもなんか作りこみだけアジャイルっていうのはなんだかなーというかんじ。
イテレーション毎に分けるのはアジャイルの本質ではなく(それじゃスパイラル開発だ)、そのなかでちゃんとできているかを確認するプロセスがあってこそだと思うのですが。
まぁそこら辺の話は端折られただけなのかも。懇親会参加できなかったので残念ながら話は出来ず。


あと、アジャイル性善説という話があったんだけれど。僕はアジャイル性悪説だと思ってます。
だって、ちゃんと動くものを短期スパンで見せるなんて、どんだけ疑ってるんだよって感じじゃないですか。アジャイルはサボれないっすよ。本気でちゃんと回すと。というのが僕の持論なので。


まぁちゃんとアジャイルやったこと無いのでそれも大概妄言ではあるのだけれど。。。

TDDを加速する技術(@irofさん)

タイトルの内容は最後の5分間に押し込めて、後はみんなのTDD観を確認しあうワールドカフェみたいな雰囲気に!w
技術の話は来週居酒屋でちゃんとLTしてもらおう・・・(ぇ


心に残ったことをつらつらと。

  • 結構テストの労力を課題に見積もっている人はいるんだなー、という気がした。書けば楽しいのに。なんか不安だけをずんずん貯めているような印象すら受けた。
  • レッドから始まるのが気持ち悪い!というのは逆で、僕はむしろグリーンから始まるほうが気持ち悪い。新しくテスト書いてたまたまグリーンだったらいつも焦るしw
  • 単体テストしやすいのは良い設計、というのは共通認識としてありそう。だったらもうしちゃえばいいじゃん。

なんか過激はな意見吐いてますけど、そこまでちゃんと自分自身はできてないあたりがぐぬぬぬ。
C++erのTDDスキ-はVS11を真面目に検討すべきですよー。単体テストフレームワークが完全にくっついたIDEになってますよー。

エンジニアにも役立つビジネスモデリング

ざくっとだけど、どういう見方をすればいいのかは分かった気になりました。

誰に何をどのように。
差別化の軸を決める。

この辺りを常に意識しなければなーというのは感じた。多分難しいことじゃない、ただ意識してないだけで。という感じかなー。

とりあえずこんなもの。なんかすごくフワフワした感じで参加してたけど、意外に書くことはあるもんだな!(こら