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亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

Ruby製のソースコード検索ツール”Milkode”

Ruby

ソースコードが多すぎて辛い

ソースコードとその周りのファイル数が万を超えたあたりで、まぁ割と泣きたくなってきます。 Visual Studioの検索はそこそこ速いんですが、それでも開発の流れを遮るようになっていきます。

最近はgrep系のツールも大分進化していて、The Silver Searcherなんかは名前も厨二病っぽいしいい感じなんですが、やはり逐次検索の限界はわりと早くきます。

んでですね、会社で流行っているのはbutterfly searchなんですね。

サクサク動いて良いのですが、複数の検索結果を保持できないとか、シンタックスハイライトがないとか、正規表現効かないとか、まぁそこそこに色々不満も有りまして。

ついでに言うと、butterfly searchはインデックス作成型の検索ソフトでして、ソースコードが変更されるたびにIndexを作り直す必要があり、それはそれで…というかやっぱそれはサーバー上でやることなんでないのん?と思い色々探した結果、Milkodeにたどり着きました。

サーバー上で動作するソースコード検索ソフト "Milkode"

Milkodeは色々と素敵ですが、まとめて言うと

  • 導入が簡単で(gem一発、WindowsもMacもLinuxも動作可能、多分)
  • Webサーバも必要なく(コマンド一発でサーバが立ち上がる)
  • 操作も分かりやすい(gitコマンドに似た感じでファイルの追加ができ非常に直感的)

まぁ詳しくは公式ページへどうぞ。国産だけあってなかなかにドキュメントも充実しています。

クライアントでも飼いたいMilkode

こう書くとWebサーバ専用機かとおもいきや、クライアントでも飼いたくなる機能が充実しています。まず大きいのはコマンドラインインタフェースが有ること。シェルを叩いて色々できるのは非常に嬉しいですね。

そして何より素晴らしいのは、Emacs用の拡張も有るということです。

当然のごとくanything対応(ということはhelm対応とも言える、ハズ)。

ということで、今まで知らなかったのが恥ずかしいレベルの良いツールです。あなたのサーバーにもクライアントにも是非。