亀岡的プログラマ日記

京都のベッドタウン、亀岡よりだらだらとお送りいたします。

(多分)全OS対応!Gebを3分でさくっと動かしてみよう。 #gebAdvent

まだ2日です(震え声)

というわけで、Geb Advent Calendar2日目です。

初日に、ざっと概要をまとめていただいたということで、今回は兎にも角にも動かしてみよう、というところから始めたいと思います!

用意するもの

  • Git(無くても何とかはなります)
  • JDK
  • お好きなCLIを叩ける端末
  • Firefox
  • Chrome

以上です!

Gebのようなシステムテストツールは、プログラマは勿論なのですが、テストエンジニアなどのちょっとプログラムの第一線ではない人も興味が有るところかと思います。 なので、まずさくっと動かして、「こんなことができるのか!」を実感していただければと思います。

幸いにして、Gebの公式サンプルは非常に充実しており、動かすまで後一歩のところまで既に仕立ててが済んでおります。

そんなわけで、やっていきましょう。

手順① ソースコードをもってくる

GitをCLIで叩ける人は、お好きなディレクトリでこちらを叩いちゃってくださいな。

git clone https://github.com/geb/geb-example-gradle.git

だめな人は、githubからダウンロードしてもOK。

手順② 実行

こちらもCLI叩ける人は、

cd geb-example-gradle
./gradlew test

こちらもわかんない人は、gradlew.batWindowsの人) gradlewWindows以外)を叩いてください。

うまく行けば、色んなものが諸々ダウンロードされて、ブラウザが立ち上がってテストが開始されるはずです。

テストも既に書かれており、Book of Gebのページの簡単なテストを行うようになっております。

手順③ 結果を確認

build/reports ディレクトリに、結果がHTMLとして格納されています。 たとえば、Chromeのテスト結果が見たければ、 build/reports/chromeTest/tests/index.html にテスト結果が格納されています。

f:id:posaunehm:20161203212055p:plain

また、build/reports/chromeTest/geb/GebishOrgSpec/001-001-can get to the current Book of Geb-end.html にはスクリーンショットがきちんと取られているのも確認できると思います。

(多分)次回予告

さて、ではこのサンプルの中で何が行われているのかを、次のAdvent Calendarで解説したいと思います。


追記

Windowではテストの開始はできますが、テスト自体は失敗しました(Windows 10 にて)。